2009年12月11日
想う
今日は友達の祥月命日。同じ名前の友達でした。7年前に時が止まり、彼は永遠に27歳。まるで、眠っているような、きれいな死に顔でした。夕方に墓に行きましたが、独りきりで想いました。彼は死に、僕は生きている。だから、彼が謳歌するはずだった人生の分まで、生きよう。それが、僕なりの供養だと。
Posted by リョウケイ at 20:25│Comments(2)
│プライベート
この記事へのコメント
こんばんは、ﾘｮｳｹｲさん。
私の同級生も病気のため、3年前に亡くなりました。
お浄土へ還ったと分かっていても、
この私の心には悲しさでいっぱいになる。
この道を歩むことで、
私たちは生かされてることに気づかされるんだね。
訳わからないことを書いてますが…
あ、そうそう。
『おきなわいちば』ｹﾞｯﾄしましたよ
友達にも
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私の同級生も病気のため、3年前に亡くなりました。
お浄土へ還ったと分かっていても、
この私の心には悲しさでいっぱいになる。
この道を歩むことで、
私たちは生かされてることに気づかされるんだね。
訳わからないことを書いてますが…
あ、そうそう。
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Posted by あまりりす at 2009年12月11日 22:01
訳分からなくないですよ。
そこを完ぺきに言葉にしてしまうと、逆に真実ではなくなる気がします。
だから、訳分からないぐらいがちょうど良いんです。
おきなわいちばゲットおめでとうございます。
小さいながら、僕も写ってます。
そこを完ぺきに言葉にしてしまうと、逆に真実ではなくなる気がします。
だから、訳分からないぐらいがちょうど良いんです。
おきなわいちばゲットおめでとうございます。
小さいながら、僕も写ってます。
Posted by リョウケイ
at 2009年12月12日 22:32
at 2009年12月12日 22:32
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